インプラント模型

インプラントは、無くなってしまった歯の代わりに、歯を支えている歯槽骨に土台となるチタン製のネジを埋め込み、その上に人工の歯の頭をつけて、他の歯と同じよう咬めるようにする外科手術です。

ア歯科クリニックでは、経験豊富なインプラント専門医が施術を担当しております。専門医による治療により、様々な症例が対応可能です。

当院インプラントのポイント

経験豊富な専門医が施術

インプラント専門医

インプラントは、歯科医師であれば誰でも行うことのできる手術です。しかし、一般治療以外の高い専門性が必要であると考え、当院では経験と実績のあるインプラントの専門医が施術を担当致します。骨造成が必要な難症例ケースやオールオン4インプラント等もお任せください。

⇒オールオン4/オールオン6はこちら

安全性の高い素材を使用

ノーベルバイオケア

当院のインプラント手術には、ノーベルバイオケア社のインプラント体を使用しております。40年以上の実績と豊富な臨床実績があることから、世界でもトップのインプラント会社です。

ノーベルバイオケア社のインプラント体は、表面が独自の性状をしているのが特徴です。この表面処理には、骨とインプラント体との一体化が早まるような設計がされており、治癒期間中の安定性が高まる事が期待されます。

感染防止対策の徹底

滅菌された器具

口腔外科手術であるインプラントの埋入は、一般の歯科治療と比べて感染を起こす機会が増加します。清潔域と呼ばれるクリーンな場所と、滅菌あるいは消毒されていない不潔域をしっかり分けるといった感染予防策のもと、インプラント手術を行っております。また、使用する器具の滅菌もしておりますので、安心して手術を受けていただく事ができます。

リラックス麻酔

寝ているような状態

お痛みについて不安になる方は、多くいらっしゃるかと思います。当院では、患者様の負担やお痛みが軽減するため、静脈内鎮静法という方法で麻酔を行っております。

静脈内鎮静法は、全身麻酔と違い意識が完全になくなる麻酔法ではありません。手術前に点滴でお薬を入れると、まるで寝ているような状態になり、リラックスした状態のままストレスなく手術を受ける事ができる麻酔法です。途中で目が覚めて痛い、怖い思いをするようなこともありません。

また、静脈内鎮静法は麻酔の効果が高い分、高い安全性と技術力が必要となります。当院では施術をするインプラント専門医と同様に、麻酔の専門医が麻酔を行っていきます。専門医による麻酔により、安全性の高い施術を行うことができます。

オールオン4/オールオン6

インプラントは通常一本埋め込む手術ですが、残っている歯の本数によって手術内容やインプラントの本数は変化します。

オールオンフォー

オールオン4

オールオン4

オールオン4

総入れ歯の方、歯を多く失ってしまった方に適している方法です。本来総入れ歯の方の場合、例えば下の歯を全部インプラントにするとなると、下あごに10本ほどインプラントを埋め込む手術が必要でした。この方法は本数が多い分、費用や痛みなどの負担が大きかったことが難点でした。

しかしこのオールオン4と呼ばれる方法は、多くのインプラントを埋入しなくても、すべての人工歯を支えることができ、経済的、身体的な負担の軽減が可能になりました。ただしこの方法は、骨の量が十分にあり、骨の強度が固くなければ難しい方法です。

オールオンシックス

オールオン6

オールオン6

オールオン6

オールオン4では4本のインプラント体を埋め込みますが、オールオン6はその名の通り6本埋め込む方法です。

CT撮影で骨の状態を確認し、患者ごとに適した本数で手術を行っていきます。

インプラントのメリット

見た目が自然

インプラント模型

ブリッヂや入れ歯と比べると、見た目の違和感は殆どありません。笑った時など歯が見えても気にならないので、ストレスなく会話する事ができます。

自然に咬むことができる

しっかり噛める

インプラントは安定感が高いため、入れ歯のようにずれたりすることもありません。食べ物を噛んだ時も自分の歯とほぼ同じように咬むことができます。

残っている歯を傷つけない

隣り合った歯に依存する入れ歯やブリッヂと違い、インプラントは骨に埋め込むことで独立した状態になります。他の歯に金具を固定する、被せ物をして連結させるなどの処置をしなくてよいため、他の健康な歯を傷つける必要もなく、負担もかかりません。

インプラントのデメリット

保険適用外である

インプラントは保険が適用されないため、全額自己負担の治療になります。

咬みすぎてしまう

天然歯には歯根膜と呼ばれる、クッションがあります。この歯根膜には力を感知する機能があり、一定の力がかかると噛んでいる力を和らげる事ができます。一方インプラントには歯根膜が存在しないため、知らない間に咬みすぎてしまうことがあります。

適用外の場合がある

心筋梗塞

心筋梗塞、狭心症、高血圧などの循環器系の疾患をお持ちの方や、糖尿病や血液の全身疾患をお持ちの方は、インプラント手術を避けたほうがよいとされています。ただし、主治医の先生によってしっかりとした疾患のコントロールができていた場合、適用される事もございます。

また、若年層の方でも、骨の成長が終わっていない場合にはインプラントはできません。個人差はありますが骨の成長が終わるのは女性で18歳頃、男性で20歳頃だと言われています。

インプラント手術の流れ

骨の状態や体の状態などによって、手術の回数や方法は異なりますが、骨の固さや量に問題なければ、手術は一回で終了します。一方で、骨の量が少なく、柔らかい傾向にある方は、2回法と呼ばれる手術方法になる場合がございます。当院では、患者様お一人おひとりに合った最適な手術法を提案しております。

カウンセリング

インプラントの説明

お口の中の状況を確認し、リスクのある基礎疾患がないかなどを確認します。問題がなければ手術に至るまでの流れや、料金など、インプラント手術の詳しいご説明を致します。

不安なことや、ご不明な点がありましたら、遠慮なくご相談ください。

CT撮影による検査

歯科CT

インプラントは骨に関わる手術であるため、事前に精密な検査が必要です。当院では必ずCT撮影を行い、顎の骨の状態を確認しております。CT撮影により3次元のデータが採取され、2Dの平面的なレントゲンに比べ、精度の高い情報を得ることができます。

また、このCT撮影は当院ではなく、宇都宮市内の本院であるココ歯科クリニックで行います。大変ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願いいたします。

インプラント体を埋め込む(一回法)

麻酔後、歯茎を切開し、専用のドリルで埋め込む穴を開けていきます。穴が空いた後は、インプラント体をゆっくりと埋め込んでいきます。本数と状況にもよりますが、早い方だと10分ほどで終了します。

インプラント術式

経過観察

定期観察

インプラント埋入後は、定期的な経過観察とご自身でのケアが必要です。インプラントは清掃が不十分な場合、インプラント歯周炎という炎症が起きやすくなります。

せっかく入れたインプラントを長持ちさせるためにも、丁寧なセルフケアと、歯科医院でのメインテナンスにご協力ください。

ご予約・お問合せ
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